「豆腐」は英語でもそのまま“Tofu”と呼ばれています。
アジア系スーパーに行かなくても、普通のスーパーで気軽に購入できるのも海外生活の嬉しいポイントです。
ここでは、海外のスーパーでよく見かける豆腐の種類を、硬さの違いを中心にご紹介します。
この記事でわかること
海外のスーパーで買える豆腐の種類は?
豆腐は、硬さ(firmness)で分かれて売られています。やわらかい順に、Silken・Soft・Firm・Extra Firm の4段階が基本です。
| パッケージの表示 | 日本の豆腐でいうと |
|---|---|
| Silken | 絹ごし豆腐に近い。なめらかでやわらかい |
| Soft | 木綿の中で、いちばんやわらかい |
| Firm | 木綿豆腐に近い。煮ても崩れにくい |
| Extra Firm | さらに固い。炒め物に向く |
豆腐は、野菜売り場の近くの冷蔵の棚(refrigerated section)に並んでいることが多いです。お店によっては、アジア食品の棚や、ナチュラル食品の棚に置かれていることもあります。
Silken(絹ごし豆腐)とは?
日本の「絹ごし豆腐」に近いのがこのタイプです。
なめらかな食感を活かして、スムージー作りに使う人が多く、パッケージにスムージーの写真が載っていることもあります。


一方、「木綿豆腐」に近いタイプは、さらに硬さによって細かく分かれています。
Soft(やわらかめ)とは?
「柔らかい」という意味の通り、木綿タイプの中では水分量が多く、柔らかい食感です。

Firm(固め)とは?
“firm”(固い)という名前の通り、しっかりとした固さの豆腐です。
鍋物や麻婆豆腐など、煮込んでも崩れにくい料理に使いやすいタイプです。

Extra Firm(さらに固め)とは?
炒め物にはあまり崩れず、ちょうど良い硬さですが、ブランドによってはややパサパサした食感のこともあります。
日本の料理でよく行う「水切り」の工程を、このタイプを使うことで少し時短できるかもしれません。
なお、豆腐の硬さの表示はブランドによって幅があり、ここでご紹介した4段階の間に“Medium”のようなさらに細かい段階が用意されている場合もあります。
購入時はパッケージの表示をよく確認すると安心です。
豆腐の麺(Tofu Shirataki)とは?
変わり種として、豆腐から作られた麺(豆腐ヌードル)のような商品を見かけることもあります。

カロリーや炭水化物が少ないので、パスタや焼きそばの代わりに使う人もいます。
よくある質問
Q. 日本の木綿豆腐に近いのはどれですか?
A. Firm が近いです。もう少しやわらかいものがよいときは Soft、炒め物には Extra Firm を選んでみましょう。
Q. 冷ややっこにするなら、どれを買えばいいですか?
A. なめらかな食感がよければ Silken を選びましょう。ブランドによって固さが違うので、いくつか試してみるのがおすすめです。
まとめ
海外のスーパーの豆腐は、Silken・Soft・Firm・Extra Firmの4段階で硬さが分かれているのが特徴です。
作りたい料理に合わせて選び分けると、日本にいた時と同じような仕上がりに近づけやすくなります。
海外のスーパーの商品カテゴリ全般については海外のスーパー 売り場別ガイド、豆腐と一緒によく使う調味料の英語表記は調味料の英語|片栗粉・みりん・ポン酢の言い方と説明例、同じように単品でご紹介しているラクトースフリー牛乳とは?アメリカのミルクの種類・選び方まとめの記事もあわせてご覧ください。
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