南アフリカ共和国/ヨハネスブルグ駐在妻の生活ってどんな感じ?ヨハネスブルグ駐在帯同3つのメリットも紹介します

ヨハネスブルグ駐在妻の1日と駐在帯同のメリット

主人の南アフリカ共和国駐在に帯同し、ヨハネスブルグに在住してから4年が経ちました。
ヨハネスブルグに住む駐在妻としてどのように過ごしてきたのか、一日の流れを平日と休日で比べながら、ヨハネスブルグに駐在帯同するメリット3つをご紹介いたします。

南アフリカ共和国/ヨハネスブルグ駐在妻として暮らす 1日の流れについて(平日編)

平日は夫を送り出してから、掃除や洗濯などの家事から始まり、買い出し、自分の自由時間や習い事があります。
ヨハネスブルグは徒歩移動が厳禁のため、外出はすべて車での移動になります。
自分の用事と目的のお店まで、無駄なく運転の計画をすることが一日を有意義に過ごせるポイントになります。

ヨハネスブルグにある公園の写真(有料公園は広い面積です)
街中では歩けませんが、有料公園では歩くことができます

朝は弁当作りからスタート!午前中に掃除や買い物は済ませよう

7:00 起床 朝食・弁当作り

朝は主人のお弁当と朝食作りから始まります。
日本のようにお弁当屋さんや総菜などが売っているところはありません。
外食ばかりになると、白米や和食が恋しくなりますよね。
野菜不足も心配だったので毎日、和食弁当を作っています。
お米が貴重なので、朝食はパンにしています。

8:30 掃除・洗濯

ヨハネスブルグでは、お子様の学校の送迎は家族の役割です。
また、メイドさんの文化があるため、掃除などはメイドさんにお任せしている家庭も多くいらっしゃると思います。
私はメイドさん経験もありますが、今は自分で掃除をしています。

10:00 買い物

買い物はスーパーで済ませるときは、家から車で3分くらいのところで済ませます。
この数分も徒歩厳禁というのはつらいものですが、安全を第一に考えるのが大切です。
アジア食材店、八百屋、肉屋などは、場所が異なるエリアにあるため、効率よく車で回ることが必要になります。

11:00 英会話・自由時間

英会話はオンラインで30分ほどできるものを毎日しています。
初めは語学学校に通っていたこともありましたが、自分の時間の確保や、やりたいことを優先し、手軽にできるものにしました。
終わった後は自由時間です。
日本のニュースを見たり、テレビを見たり、のんびりします。

お昼は自分で済ませる,又は友人とランチ そのまま習い事へ

13:00-16:00

お昼は自分で簡単に済ませるときは、弁当のおかずの残りとか簡単なものにします。
たまに友人とランチして、そのまま習い事に向かうが多いです。
ランチですが日本と違って、お値段も優しくワンコインで食べることができるることができるので、気軽に食べやすいです。

友人と食べたランチ

現地の南ア人に教わる刺繍教室

現地の白人女性が優しく教えてくださるので、楽しめながらできます。
講義タイプではなく、生徒が自分のペースで先生のお部屋で作業をしているので、とてもアットホームな雰囲気です。
おやつ時間もあって、おしゃべりが楽しいひと時になるし、現地の方との交流もできるのが良い機会と感じています。

夕方の帰宅ラッシュ前に帰るべし!夕飯づくりは18時までに

17:00 帰宅・夕飯づくり

ヨハネスブルグは車社会のため、15:30以降から徐々に帰宅ラッシュが始まります。
南ア人は早朝から活動し、遅い時間まで活動しません。
そのため、この帰宅ラッシュに巻き込まれないよう、早めに帰ることが大切になります。
帰宅後は夕食に取り掛かります。お米が大好きな夫婦なので、和食メニューが殆どです。

18:00 主人の帰宅・夕食

多少帰宅の前後はありますが、日本にいる時と比べたら驚くほど早く帰宅します。
そのため、ゆっくり夕食をとることができます。

19:00-21:00 自由時間・お風呂・就寝準備

夫婦それぞれの自由時間を過ごします。テレビを見たり、読書、漫画を読んだり、など。
その後、就寝に向けて、お風呂に入ったりします。

22:00 就寝

おやすみなさい

南アフリカ共和国/ヨハネスブルグ駐在妻として暮らす1日の流れについて(休日編)

休日は主に夫婦でゴルフをしたり、マーケットに行ったり、日帰りのサファリに行くことも可能です。
夕飯を夫婦以外に、友達夫婦と一緒に過ごすことなど、家族同士の交流もあります。
車生活のため、気軽に遠出できることもヨハネスブルグならではないでしょうか。

ゴルフ18ホールが2000円 午前中にサックっとプレイができてしまう

6:30 起床

ゴルフウエアに着替えて、ゴルフ場に行きます。
日本と違い、フォーマルな服装で行くことはなく、プレイする格好で向かいます。
また、お値段も手頃で、2000円くらいで18ホールが周れてしまいます。

7:30 ゴルフスタート

ゴルフ場も基本的に自宅から1時間しないエリアに多く存在します。
電動カートと手押しカートが選べるので、歩くためにも手押しカートを選びことが多いです。

ゴルフ場の写真です。
ゴルフ場はヨハネス市内に複数あり、自宅からは車で30分以内で行けることが多いです

10:00 休憩

休憩は10分ほど、軽食、トイレ、などの最低限のものです。
日本で1時間ゆっくり休憩がができるのとは違いますね。
また、前の組をスルーすること可能です。

12:00 ゴルフ終了 ランチ

およそ4時間で18ホールをプレイできます。
その後はゴルフ場でランチ、または別のレストランへ移動します。

14:00 帰宅・自由時間

家に帰宅して、シャワーを浴びて休憩します。その後、自由時間です。

夜のハイライトは外食または、友人家族と一緒に食事

17:00~友人家族とブライ(南ア版のバーベキュー)

ヨハネスブルグでは、週末(特に日曜日)はレストランが定休日だったり、夜は早くお店が閉まったりすることが多いです。
また、車での移動しかできないので、お酒を飲むこと難しいいことが多いです。
そんな時は、同じマンションの友人家族と一緒に自宅で食事をすることもしばしば。
車の運転も不要で、思いっきり夕食を楽しめますね。

23:00 解散 就寝

楽しい時間を過ごせて大満足。おやすみなさい

南アフリカ共和国/ヨハネスブルグ駐在帯同してよかったこと3つ

ヨハネスブルグ駐在帯同のメリット(1)大自然を身近に感じられる

ヨハネスブルグ市内では、定期的にマーケットが開かれていて、大きな公園の敷地の中で、食べ物をはじめ、雑貨などが販売されて賑わっています。
また、ゴルフ場も市内にいくつもあり、動物も出てくるほど、自然がある中でプレイができます。

ゴルフをしない方は、ゴルフ場内にウォーキングをできるコースがあるところもあり、バードウォッチングなどもできます。

また、市内から2時間ほどで、日帰りサファリがあり、自分の車でサックっとサファリもでき(もちろんレンジャーのサファリカーも利用できる)、日常的に自然を感じられると思います。

また、郊外へ行くと四国ほどの大きさの国立公園があり、本格的な野生の動物に出会えるなど、サファリを体感することができます。

ヨハネスブルグ市内から2時間ほどで本格的なサファリが体感できます。
サファリ内で見ることのできた、野生のキリンたち
マーケットでは、多国籍料理や雑貨が立ち並びます

ヨハネスブルグ駐在帯同のメリット(2)異文化交流ができる

アフリカ共和国は、黒人、白人、カラード、アジア系と多種多様な人々が暮らしており、南アフリカの国歌は5か国語 で歌うほどです。
公用語は英語ですので、英語が話せれば日常に不便はありません。
語学学校や現地の習い事を通して、英会話ができます。
また、英語でお互いの文化の違いについて会話することができます 。

アジア人の中でも、日本人は珍しいので、相手も興味を持って会話をしてくれ、2019年はラグビーワールドカップ で一緒に盛り上がりました。

基本的に、ゆったりとした気さくで温厚で、子供好きな方が多いことや、英語が第2言語の方も多いので、こちらがネイティブのように話せなくても、一生懸命に聞こうと耳を傾けてくれる方が多いと感じています。

ラグビーのパブリックビューイング

ヨハネスブルグ駐在帯同のメリット(3)家族と過ごす時間が増える

南ア人は、早寝早起きが徹底している生活スタイルの方が多く、どれくらい早いかというと、例えばスポーツジムは朝の5時からオープンしています。

多くのビジネスマンは、早朝にジムへ行き、その後出社して17時前には退社しているようなスタイルです。

夜は、日本のように深夜までオープンしているレストランはほとんどなく、サクッと外食をしたら終わり、ということが多いです。

そのため、会社の飲み会が遅くまである、というようなこともなく、18時頃に帰宅し、家族でゆっくり夕飯を一緒に過ごすことができます。

平日の夜も家族と一緒に過ごすことができ、かつ、自分の自由時間もとれ、睡眠もしっかり確保できる、規則正しい生活ができるようになったと感じています。

こういう生活ってなかなか難しくて、日本では実行できなかったので、ヨハネスブルグでしかできない貴重な時間の使い方だと思います。

南アフリカ共和国/ヨハネスブルグ駐在妻の1日と帯同メリットまとめ

「ヨハネスブルグ」と検索すると、世界最恐都市や動物が歩いている、など不安要素が多かったり、生活についてイメージがわきにくかったり、ということがあるかもしれません。
もちろん、日本で暮らすより気をつけなくてはいけないことも多いですが、アフリカの文化と豊かな自然を感じながら、家族との時間をゆっくりと過ごせる貴重な駐在期間を送れると思います。

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