コロラド州/デンバー駐在者必見!日本語が通じる病院・お医者さんまとめ

アメリカで病院に行くときは、Family Doctor (=主治医・かかりつけ医)に診療してもらうことになります。
急な発熱であっても予約が必要で、予約が取れない、すぐに診察を受けたいといった場合はWalk In Clinicと呼ばれる予約不要のクリニックを訪問するか、Urgent Careを利用することになります。

Family Doctorは通常の診療から、健康診断や様々な予防接種などを行います。
小さいお子様がいるご家族は専門の小児科医(Pediatrics)を探す事をお薦めします。
乳幼児健診や予防接種はすべて小児科医が行います。

Family Doctorの手に負えない、さらに治療が必要だと判断されると、専門医(Specialist)を紹介されます。
日本では耳鼻科、皮膚科、整形外科など自分の判断で訪問する病院を選べますが、アメリカではまずFamily Doctorに診てもらって判断を仰ぐことになります。
ただ、大都会と違ってデンバーは専門医も少ないので、いざ専門医の予約を取ろうと思っても、数ヶ月先になることも珍しくありません。

病院の種類について

Family Doctor(Home Doctor)・Pediatrics

・完全予約制
・通常の診療、健康診断、予防接種などを行う

Walk In Clinic

・予約不要の病院で受付順に診てもらえる
・診療時間や診療日が短い事が多い

Urgent Care

・予約なしで診療可能な病院(予約を入れてから行くことも出来る)
・診療時間に制限があり、ほとんどが日曜は休診
・重症患者は受け入れ不可

Emergency room

・24時間365日対応
・どんな患者も受け入れ可
・治療費が高額

コロラド州/デンバーで日本語の通じる病院(小児科)

日本人の少ないコロラド州には日本人医師もほとんどおりません。
デンバー近郊で日本語が通じる病院は以下の通りです。

デンバー近郊にあるChildren’s Hospital内の様子

Every Child Pediatrics

週2回程、日本人の小児科医が勤務しております。
勤務日、時間など電話で確認後、予約が必要です。
日本人の医師を希望する場合はその旨を伝え、日本人以外の医師でも予約が必要です。

Aurora Office
1550 S.Potomac Street. Suite 130
Aurora, Colorado 80012
月~金  8:00~12:00
      13:00~17:00
土・日 お休み
http://everychildpediatrics.org/

病院検索、保険のきく病院の探し方

以下のサイトからお近くの病院を検索することも可能です。
まず、加入している医療保険が使えるか(in Network=保険がきく)を確認してから絞り込んでいくと良いです。

<コロラド州内>

Find Doctors & Other Providers

<アメリカ全土>

https://www.uchealth.org/providers/
https://doctor.webmd.com/

アメリカでの予防接種について

加入する医療保険の内容によってカバーされる範囲は異なりますが、ほとんどの医療保険で年に一回の健康診断、インフルエンザの予防接種は無料で受けられます

スーパーでインフルエンザの予防接種が受けられる!

通常の予防接種はFamily Doctorで行いますが、コロラド州では9歳以上であれば、インフルエンザの予防接種は病院でなく、スーパーマーケットに併設されている薬局などで接種可能です。
予約不要で、医療証を持って行けばその場で接種してもらえます。(コロラド州では薬剤師が注射を打つことが出来ます)
10月頃からスーパーマーケットや薬局などで「Flu shot」のチラシをよく見かけるのでチェックしてみて下さい。

コロラドの学校で必要な予防接種(推奨されている予防接種)について

アメリカの学校では、指定の予防接種が済んでいないと通うことが出来ません。
入学手続きに行くと必要な予防接種リストを渡されますので、それを医者に持って行き、不足しているものがあれば接種します。
その時、必ず日本で受けた予防接種の英文接種証明書を持参して下さい。

以下のサイトからコロラドの学校で必要な予防接種一覧が確認できます。
日本で接種済のものでも、接種時期や回数によって新たに接種が必要だと判断されることもありますので、アメリカの医者とよく相談することをお薦めします。

https://www.colorado.gov/pacific/cdphe/categories/services-and-information/health/prevention-and-wellness/immunization

アメリカの薬局について

アメリカでは病院内に薬局がなく、どこでも好きな薬局で薬を購入できます。

スーパーマーケット内のCVS ここでインフルエンザの予防接種を受けられる

Prescription Drug

医師の処方箋が必要な医薬品をPrescription Drugと言います。
紙の処方箋と電子型処方箋があり、紙の処方箋であれば、都合の良い薬局に持参し、処方してもらいます。
電子型の処方箋であれば、事前に指定した薬局に処方箋をメールで送ってもらいます。
用意が出来た段階でもらいに行けば、待ち時間なく薬を受け取ることが出来ます。
ドライブスルーで受け取れる薬局もあり、病気の子供を連れてあちこち動き回るのが大変な時はとても助かります。
事前に自分の医療保険の使える薬局の中から、自宅の近くやドライブスルーのある薬局などを調べておくと、急な病気の時も慌てずに済むと思います。

OTC=Over The Counter Drug

医者の処方なしで自由に買える市販薬をOTC Drugと言います。
アメリカでは熱を出して病院の予約を取ろうと電話をしても、症状が大したものでないと判断されると、市販の風邪薬を飲んで様子を見るようにと言われることがあります。
また、医師の診療を受けても抗生物質など処方箋の必要な薬以外は、市販薬を買うように指示されます。
どの市販薬を買うかは個人の自由ですが、日本では処方箋のいるような強い薬も普通に薬局で売っているので、迷うような事があれば薬剤師に相談するのをお薦めします。

コロラド州/デンバーの病院事情まとめ

いつ思いがけない病気や怪我をするか分かりません。
渡米したらまず自分の家族に合ったFamily Doctorを探し、いつでも利用できる近所のUrgent Careを確認しておくことをお薦めします。

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先生は優しくて質問にも細かく対応してもらえる 毎回とても楽しいです! 英語苦手で楽しいと思ったことがなかったので、自分でもびっくりしています。 超低レベルなわたしのことも見捨たりバカにしたりせず、 いつも優しく(時には褒めてくれたり!)教えてくださっています。 わたしの質問に対しても細かく調べて来てくださったり、 わたしに合ったシチュエーションでのレッスンも取り入れてくださっているので、実践できる日が楽しみです。 30代女性 イギリス帯同 2歳のお子様のお母様