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アメリカと日本の靴のサイズの違いと靴関連の英単語

アメリカと日本の靴のサイズの違いと靴関連の英単語

日本でも人気/有名なブランドの靴がアメリカでは安く買えることもあり、靴のお買い物も楽しいですが、メーカーによってサイズも表示と若干変わります。全米展開しているような靴屋さんでは、試着も断りなしで、どんどんしてみて大丈夫です。履き心地が良いものを見つけましょう!

アメリカでの靴のサイズ例

女性

23cm = 51/2または6
23.5cm = 61/2
24cm = 7または71/2

男性

25cm = 7
25.5cm = 71/2
26cm = 8

子供

Baby
10cm = 21/2
10.5cm = 3

Toddler
13cm = 6
15cm = 81/2

Youth
19cm = 13
20cm = 1

*サイズ13以降は、1にまた戻りますが、”1Y”というように、”Youth”の頭文字が付いていることもあります。

アメリカの子供靴のサイズ

その他、靴関連の英単語と知っておきたい豆知識

*靴の中敷き = insole
(靴屋さんでも買えますが、ドラッグストアーも種類豊富に取り扱っています。)

靴の中敷き = insole

*靴ベラ = shoe horn

*靴ひも = shoelaces
(“elastic shoelaces”と言って、ゴム素材の結ばないタイプの物もあります。)

靴ベラ = shoe horn

*防水スプレー = water proofer

*靴磨きクリーム = shoe polish

防水スプレー = water proofer

*学校の体育の授業で指定される”tennis shoes“とは、いわゆる「運動靴」のこと。お洒落なスニーカーではなく、厚底の運動用の靴を用意しましょう。”walking shoes”,”running shoes”,”athletic shoes”などをチェックしてみましょう。

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