アメリカでは標準設備!セントラルヒーティングの使い方と英語ボタン解説

アメリカのエアコン・ヒーターはセントラルヒーティングと言って、各部屋での設定ではなく、家・アパートの各部屋全体のことが多いです。セントラルヒーティングのパネル機能の例を紹介します。

System settingシステム設定のボタン

セントラルヒーティングの使い方(1)

Heat・・・「ヒーター」

Cool・・・「クーラー」

Off・・・「オフ」

Auto・・・「自動運転」

室内温度によって自動でヒーターにするかクーラーにするか判断します。

Em heat= emergency heat・・・「エマージェンシーヒーター」

説明書には補助のヒーター (auxiliary heat) と書かれていますが、外気が20℉(マイナス6度くらい)になったらつけてくださいと言われたことがあります。

Fan settingファンの設定

セントラルヒーティングの使い方(4)On・・・「オン」常にファンが回っている状態です。

Auto・・・「自動運転」ヒーターやクーラーがついている時だけファンが回ります。

Circ= circulation・・・「サーキュレーション」

ランダムにファンが作動します。いつもファンを作動させておきたくはないが、部屋の中の空気の流れを良くしたい時はこの設定にします。

Inside・・・「室内温度」

Set to・・・「設定温度」

SCHED= scheduleの短縮形・・・「スケジュール設定」

HOLD・・・「ホールド・保つ」

一時的に設定温度を変えたい (override temporary) 時はいつでも温度だけを変えられますが、スケジュール設定してある場合は予約の時間がきたら、また元の設定に戻ります。「HOLD」ボタンを押してから温度設定をすると、スケジュールの変更をしたりキャンセルをするまで、ずっとその温度が保たれます。(override permanently)

CLOCK・・・「時刻設定」

SCREEN・・・「画面ロック」

このボタンを押すと30秒間画面にロックがかかります。その間にパネルの掃除ができます。

MORE・・・「その他」

今回紹介しているセントラルヒーティングは、フィルター交換のリマインダー設定しかありませんが、モデルによっては外気温 (outdoor temperature) や湿度 (humidity) が表示されるもの、除湿器機能 (dehumidification control) がついているものもあります。

Done・・・「完了」

パネルで操作を行うとこのボタンが出てくるのですが、これを押すと、変更などが完了となります。”Cancel”を押すと変更や設定が完了となりません。

Edit・・・「編集・変更」

設定を行う時、変更する時ようのボタンです。

時間で温度を細かく設定して省エネ

セントラルヒーティングの使い方(3)

朝起きてから、日中に外出している間、そして寝る時まで、細かく温度設定ができます。曜日ごとの設定も可能です。設定例を紹介します。

1.”SCHED”ボタンを押して、”Edit”を選択

2.曜日の選択

3.”Wake time”(起床)の時間設定をする

4.”Heat”と”Cool”の温度設定をする

5.同じように”Leave”(出発)”Return”(帰宅)”Sleep”(就寝)の設定もする

6.”Done”ボタンを押して設定完了

旅行等で長期留守の場合も、セントラルヒーティングを使って室内温度を細かく設定できる

セントラルヒーティングの使い方(2)

例えば、夏休みで2週間旅行に行くけど、その間だけ、部屋が暑くなり過ぎない程度の温度に設定し、帰る時には快適温度になるようにしておく、ということもできます。

例えば、今から14日後の午後6時に帰宅予定とします。

1.温度を設定します。

2.帰宅予定時間を設定します。

3.“Hold”ボタンを2回押し、何日間家を開けるのか設定します。

この設定した日時が過ぎれば、自動的に元の設定に戻ります。もし帰宅が早くなれば、パネルを1回触って、”Cancel”ボタンを押せば、設定解除となります。