アメリカ駐在生活ABC:アメリカの紙おむつ事情

アメリカのおむつ事情

アメリカにはパンツ型おむつはないの?

日本の紙おむつを使用した後にアメリカの紙おむつを使うと、まず質の違いにビックリするかもしれません。
そして、日本では赤ちゃんが動き始めるようになったらパンツ型おむつに変えることが多いかと思いますが、アメリカには日本のようなパンツ型おむつはないのです。

長女を連れてアメリカに住む家族へ会いに行ったとき、おむつは荷物になるので機内で必要な枚数しか持って行かず、アメリカで買う予定でいました。
そのとき長女は1歳8ヶ月。パンツ型おむつを使用していました。
当然アメリカにも売っているだろうと思っていたら、ない!
どこを探してもない!

パンツ型で売っているのはトイレトレーニング用のおむつで、赤ちゃんが使用する用には作られておらず、1回でも濡れると気持ち悪そうです。
トレーニング用としてはもちろん最適なのですが、まだまだ使用枚数の多い赤ちゃんではコストもかかるので、トレーニングを始めるまではテープ型を使用することがほとんどです。

次女が10ヶ月のときにアメリカに引っ越したときは、おむつの事情は分かっていたので、日本から箱に詰められるだけ詰め、なくなったらアメリカのテープ型おむつを使っていました。
まずは長女が使用したことのあるおむつから使っていたのですが、おむつかぶれが出るようになり、どのブランドを使っても肌に合わず、結局落ち着いたのは、スーパーのブランドの安いおむつでした。
「高いおむつ=良質なおむつ」というわけでもないようです。
どのブランドも小さなパッケージで売られているので、赤ちゃんの肌に合うものを探してみましょう。

おむつかぶれになってしまったら

おむつかぶれは英語では “diaper rash” と言います。
もしお子さんがおむつかぶれになってしまったら、薬局やスーパーの赤ちゃんグッズの棚に、おむつかぶれ用のクリームやベビーパウダーが売っています。
アトピー体質だった次女にはクリームははなかなか効かず苦労しました。
色々試して落ち着いた方法は、アトピー(eczema)用のオイントメントやワセリンを塗り、その上からベビーパウダーを使用することでした。

ちなみに、おしりふき(wipes)も種類がたくさんあり、値段も色々、質も色々です。
また、アメリカの製品は香り付きの物が多いです。
おむつもおしりふきも、小さいパッケージが売られているので、使い比べてみて下さいね。