日本食材は買える?シカゴ郊外シャンバーグ駐在妻の料理・買い物事情

シカゴ郊外、シャンバーグには様々な人種の方が住んでおり、アジア系の方も多いのでスーパーも多様化しています。

基本的にはスーパーまでも車移動なので、運転に慣れていない方は最初は負担に感じるかもしれません。
車で10~30分圏内に色んなスーパーがあるので、乗れるようになってしまえば買い物も楽しくなります。

手に入るもので少しの違いはあれど、筆者は基本的には日本と同じ料理を作っています。
アメリカのキッチンには日本のような魚焼きグリルはありませんが、代わりに大きなオーブンがあるので、オーブンを使う機会も増えました。
焼き魚もオーブンで焼きます。
アパートやタウンハウスには共有のグリルがあることも多く、バーベキューをすることも。

また、牛肉と乳製品は日本より安いのでよく使うようになり、鳥胸肉は高いので使う機会が減りました。

今回は筆者がよく利用する日系スーパー、アメリカのスーパーをご紹介します。

日系・アジア系スーパー

シャンバーグでは日本食材の入手に関しては全く心配はいりません。
こだわったものは少ないですが、一般的なものは何でも手に入ると思います。
お米はもちろん、あまりに何でもあるので驚きました。

筆者は渡米後、ホテル暮らしだったにも関わらず現地のスーパーを優先してしまい、日系スーパーを後回しにしたことで、子どもが食べやすい食事を用意できずに困ったという苦い経験があります。
渡米後すぐは特に、日本のお惣菜などを活用することでストレスを軽減できるかと思います。

ミツワ Mitsuta Market Place

まずはアーリントンハイツにあるこちらのスーパーへ行くのがおすすめ。
筆者含め、周辺に住む日本人みんなが頼りにしている日系スーパーです。

他州にもある大型の店舗。
日本食材の値段は日本の1.5~2倍ほどのイメージです。

しそやレンコン、かぼちゃ、大根、山芋などの野菜、うどんやたこ焼き、餃子、アジフライなどの冷凍食品、お刺身、薄切りの牛肉や豚肉、納豆、などなど現地のスーパーでは手に入りにくくありがたい食品がずらりと並んでいます。

お惣菜やお弁当も売っているので、出張に来る方などにも強い味方。
さらに日本の薬局で扱っているような化粧品や、キッチン雑貨も売っています。

ミツワ
フードコート、パン屋さん、文具屋さんも併設の大型店舗です
ミツワ
調味料やドレッシングも種類が豊富、和菓子の材料まで揃っています

テンスケ Tensuke Market and Food Court

ミツワと比べると小規模な日系スーパーながら、必要なものがコンパクトに一通り揃っているスーパーです。
アーリントンハイツにあります。
魚、特にお刺身がおいしく、種類が豊富。

併設のフードコートには、自分で好きなお惣菜を好きなだけ容器に取れる嬉しいサービスがあります。

また、日本の百均の商品が2ドルで販売されており、アメリカでは手に入りにくい商品もあるので重宝しています。

テンスケ
フードコートがおすすめ。ラーメンもお寿司もおいしいです

H MART

シャンバーグにある韓国系のチェーンのスーパー。
シャンバーグ店は小規模ですが、韓国料理とは使う野菜が似ているので、こちらでも十分普段使う野菜を手に入れることができます。
薄切りのお肉も販売しています。
韓国のものに加えて日本の調味料なども取り扱っており、日系スーパーと比べると野菜や果物は少しリーズナブルに買えます。

Joong Boo Market

シャンバーグからは離れますが、グレンビューにあるとても大規模な韓国系スーパーです。
シカゴ付近には他に2店舗。
野菜や調味料の種類も豊富で、また韓国のスナックは日本と似ている上に安く買えるので、遠くても行ってみる価値ありです。

お客さんは圧倒的に韓国の方が多く、旅行で韓国に来たような気分になりました。

2階はフードコートになっており、スンドゥブやビビンバなど、馴染みのあるおいしい韓国料理をたっぷり頂けますよ。
外食が高価なアメリカでは嬉しいリーズナブルなお値段です。

アメリカのスーパー

アメリカの現地スーパーには、日本では見かけない野菜やかわいいパッケージの商品が所狭しと並んでおり、行くだけでもワクワク。
野菜や果物はこちらのほうが鮮度が高いです。
特に果物はかなり種類が多く、日本と比較すると驚くほどお値打ちなものも。
冷凍ピザもよく利用するようになりました。
乳製品もアメリカのスーパーのほうが安いので、筆者はどちらのスーパーもそれぞれに活用しています。

Trader Joe’s

有名なチェーンのオーガニックスーパー。
日本人にはトレジョの愛称で親しまれています。
手に入りやすい価格でオーガニックのものが買えるので人気。
子ども用のカートがあったり、レジでシールや飴をくれたりと子どもに大変優しいスーパーです。

試食のコーナーにはいつも違うものが並んでおり、ジュースやお菓子が試せることも。
店舗自体がコンパクトなので、見やすく子どもとも行きやすいです。

オリジナル商品も多く、パッケージも洗練されていてお洒落なので、お土産を選びにも最適。

見逃せないのは冷凍食品のコーナーです。
実はアジアの食品も多く、クオリティも高い!
筆者のお気に入りはオレンジチキン、小籠包、チヂミ、ミニミートボール。
どれも子どもたちが大好き。冷凍のクロワッサンもパン屋さんに負けないおいしさですよ。

Whole Foods Market

こちらも日本でも有名なオーガニックスーパー。
シャンバーグにあります。
全体的に高価ですが、その分新鮮でこだわったものが揃っています。

野菜のコーナーでは常にミストがかけられていて、みずみずしい状態で売られており、肉や魚の対面販売もあります。

個人的には冷凍のサーモンパックがとても便利。
アジア食材も取り扱っており、豆腐や調味料など置いてあります。
またお惣菜コーナーがとても充実しており、サラダやピザ、お寿司なども買うことができます。

さらに併設されているフードコートには、小さいながらもキッズスペースがあって嬉しい!
子ども連れは、インフォメーションカウンターの前にあるフルーツをひとつ選んでもらうこともできます。

また、アメリカのAmazonプライムに入会している方は、商品によって割引があるのでレジで忘れずにバーコードを提示しましょう。
少し割高ですが、Prime nowというアプリを使って頼めるデリバリーも便利です。

Mariano’s

イリノイ州のチェーンのスーパーです。
アメリカらしい大型店舗で、肉も魚の対面のカウンターで新鮮なものが手に入ります。
1つ買うともう1つタダ、のようなキャンペーンを冷凍食品などで行うことも多いので要チェック。

薬局、花屋も併設されているので、ここだけで買い物が終わるのが便利です。
子どもが喜ぶ車型のカート(しかも2人乗り)があるので小さいお子様連れにもおすすめです。
ヨーロッパ、メキシコ 、インドをはじめ世界各国の調味料や食材のコーナーもあります。

醤油やお菓子など、日本ものも少しですが取り扱っています。
全てのものにあまりに選択肢が多いので最初は買い物にやたらと時間がかかりましたが、慣れると楽しいスーパーです。

heinen’s grocery store

お肉屋さんから始まったという家族経営のスーパー。
現在はオハイオとイリノイ州で展開しています。

近郊で採れたファームの野菜や、バッファローグローブのお店のチョコレートなどを置いており、地元に密着している様子も伺えます。

夏限定ですが、こちらで取り扱っているSummer Kissという名前のメロンは絶品。
(Marianosでも取り扱いがあります)
お肉コーナーも充実しており、Aged beefもとってもおいしかったです。
オリジナル冷凍ピザもおすすめ。

シカゴ郊外シャンバーグ駐在妻が利用するスーパーまとめ

シカゴ郊外は日本のものも手に入りやすく、大変便利な環境。
日常の買い物に困ることはあまりありません。

筆者も最初は日系スーパーのものがとても高価に感じて買いづらく感じたり、レジで明るく”How are you?”と聞かれるアメリカのスーパーに戸惑ったりしましたが、徐々に自分が買い物をしやすいスーパー、お気に入り商品も多数見つかりました。
ぜひスーパーでのお買い物、アメリカならではの食材やキッチンでのお料理も楽しんでくださいね。

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